遂にマンチェスター・ユナイテッドもYouTubeチャンネル開設!高まりを見せるYouTube熱をスポーツ界はどう活かす?

 


先週遅ればせながら(?)、マンチェスター・ユナイテッド(以下ユナイテッド)が公式YouTubeチャンネルを開設しました。


 



 


 


チャンネル開設後3時間で登録者数が6万人を突破し、(ちなみに登録者数6万人という数字は、岡崎選手が所属する英プレミアリーグのレスターが2011年3月から7年がかりで集めた人数と同じ)今日時点では46万人の登録者を抱えています。


 


YouTubeのEMEAスポーツ担当ヘッドであるTomos Grace氏によると、もともとYouTube上にあったユナイテッド関連動画は8億回以上の再生回数を誇っていたといい、YouTubeにおいても世界的人気を誇るクラブのコンテンツ力の強さが伺えます。


 


 


 


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そんなYouTubeですが、いま改めて波が来ている感をひしひしと感じます。


 


CA Young Lab」がリリースした「国内YouTuber市場調査」によると、


チャンネル登録者数10,000人を超えるYouTubeチャンネルはこの2年間で3倍以上に増え、


 



 


YouTuberの市場規模も2015年から2018年までの3年でおよそ10倍に達すると予測されています。


 



 


 


このような盛り上がりを見せるYouTubeですが、


意外にも(?)国内スポーツでの活用は幾つか先行事例を見て取れます。


 


例えば、NHKでは先の平昌五輪の期間中、様々なバズ動画を投稿していました。


 




 


それぞれ再生回数100万回を超えたヒットをしていますが、


注目すべきはタイトルとサムネイルで、


『「今日のおやつはバナナだわー」「そだねー」カーリング女子会 OAR(個人資格・ロシア出身)戦<ピョンチャン>』というように、


YouTubeっぽいタイトル・サムネを設定していることが見て取れます。


 


 


他には、鹿島アントラーズが、キャンプ期間中の動画を連日投稿していたり、


 



 


Jリーグでは、シーズン開幕前のメディア向けカンファレンスの舞台裏を配信したり、


 



 


各コンテンツホルダーのYouTube活用は、他SNSと比べ比較的スムーズに行われている印象を受けます。


 


コンテンツホルダー視点で考えた時のYouTubeの魅力は、


能動的に動画を閲覧しに来ているユーザーが多いことから


TwitterやFacebookなどよりも多くの再生時間を得ることが出来るという点でしょうか。


 


これまでは試合ハイライトや記者会見といった「スポーツ界での定番シーン」の投稿が大多数を占めているYouTubeですが、


他SNSの運用と同様に、プラットフォームに最適化した(=プラットフォームっぽさを大切にする)コンテンツが増えてくると、


YouTubeにおけるスポーツ関連動画のバリューも高まって来そうです。


 


10代中心に絶大な人気を誇るYouTuber文化とのコラボレーションなど、


益々展開の可能性が広がって来たYouTube。


大動画時代を制するために、YouTubeの活用がカギとなってきそうです。


 


 


【参考】


https://digitalsport.co/man-united-launch-youtube-channel-and-gain-hundreds-of-subscribers-per-minute


https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=21279


 


 

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