【新企画!】ミレニアル世代はスポーツをどう見てる? 〜現役大学生のスマホ事情〜


新企画!ミレニアル世代はスポーツをどう見てる?


普段なかなか見ることの出来ない大学生のスマホ事情。

ミレニアル世代と言われている、彼ら、彼女らはスポーツ情報にどう接しているのでしょうか?

今回はスポーツ系の仕事にインターンとして携わっている、大学二年生から四年生までの19人にアンケートを取ってみました。

※そんな属性のnですので、「普通の大学生がどうスポーツに接しているか?」というより「スポーツ好き大学生がどうスポーツに接しているか?」という視点で当記事をご覧ください。




【Q1】スマホのホーム画面にスポーツ関連アプリを置いている人の割合は?



答えは「37%」

思ったより多かったでしょうか?少なかったでしょうか?


スポーツ系企業でインターンをしている学生の3人に1人はホーム画面にスポーツ関連アプリがありました。




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「スポーツナビ」に「プロ野球速報」にスポナビ強し!

男子大学生は、ゲームでもスポーツ関連のゲームが多い印象でした。


意外にもホーム画面のアプリをデフォルトの状態から殆ど変更していない学生も多く、

カメラや写真ライブラリ、時計など使用頻度が高いホーム画面において

新規DLしたSNS以外のアプリが並ぶのは至難の技だと改めて実感。

(デフォルトの状態から変更しない学生は未読メッセージがめちゃ多いという発見もw)




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【Q2】スポーツの映像を見たい時にとる行動は?

 

予想通りといえば予想通りですが、

「73%」の学生が、上記質問に対して「YouTubeで検索」と回答しました。


映像を視聴するにあたりYouTubeを兼用している人も多く、

・リアルタイムやハイライト映像などはDAZNでその他はYouTubeです

・YouTubeで検索。本当にタイムリーなものはTwitterであげてる人がいないかチェックします

という声もチラホラ。


「YouTube」と回答しなかったのはわずか5人でしたが、そのうち4人は「Twitter」と回答。

1人は「テレビでJ SPORTSを見る」と回答していました。




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YouTubeに関しては前回の記事でも書きましたが(「遂にマンチェスター・ユナイテッドもYouTubeチャンネル開設!高まりを見せるYouTube熱をスポーツ界はどう活かす?」http://thesportsbusiness.jp/archives/2475 )、

特にここ1年ほど新たな盛り上がりの熱を感じます。


質問の文字通り「映像を見たい時に訪れるYouTube」のプラットフォームとしての価値は高いと思われ、

実際に弊社で作成している動画の滞在時間を見ても他のプラットフォームを大幅に上回っており、

これから訪れる大動画時代に向け、いま一番ホットな場所と言えるかもしれません。





【Q3】スポーツの試合結果が知りたい時に取る行動は?



こちらの回答は世代によってギャップがあるかもしれません。

「73%」の学生が、上記質問に対して「Twitterで検索」と回答しました。

Twitter以外の回答は、

・スポナビアプリ

・Goal

・Jリーグ公式アプリ

・Player!

などとの回答がありました。


やはり、いち早く情報を知りたい時には「Twitterを開く」という習慣がミレニアル世代には根付いているようです。



一つ特徴的だったのは、全員の回答が種類は違えど「アプリ」を用いた情報収集をしているという点。

ブラウザから検索をかけて(もしくはお気に入りのサイトに飛んで)結果を見るという行動がゼロというのは、

この世代の一つの特徴かもしれません。





【Q4】スポーツ観戦に関する投稿をするなら、どのSNSをどう使う?



最後の質問もこれまでの全てと同様に「自由記述」での回答をもらいましたが、

これも驚きのデータで、回答者の「89%」が「Instagramを用いてスポーツに関する投稿をする」と回答しました。



・リアルタイムはインスタストーリー、あとでタイムライン投稿するかも

・インスタで写真投稿かストーリー投稿



というように「Instagramを使う」と答えた人の大半が「Instagram Stories」の機能を使って投稿

もちろんタイムラインに投稿するという学生もいましたが、

その学生が言うには「現地にいる時はストーリー(サポより友達向けかな)、勝ったらインスタ投稿(負けても試合前の写真を載せる子もいます。)」とのこと。




ここの回答ではTwitterと併用しているという回答も多く見られ、

・Twitterの趣味のアカウントで投稿がメイン。気分でInstagramにも載せます。

・ツイッター、たまにインスタストーリー

という声も。



他にも、より詳細な活用事例としては

・「誰か一緒に行こう!」とかの呼びかけ→TW。実際に観戦に行って、その様子を投稿する→IG。どちらもリア垢でやります。

・感想を詳しく書きたかったらTwitter。コアすぎることだったり、サポーター内で共有したいことはTwitterですね。

なんていう具体例も飛び出しました。




整理すると、

・リアルタイムに画像や動画で様子を更新するのは「インスタストーリー」が多く、ついでTwitter

・勝って気分が良い時や、良い写真が撮れた時は「インスタのタイムライン」にも投稿

・Twitterは人を誘ったり、発信したいことだったり、インタラクティブなやり取りを求めて投稿するケースが多い

といった使い方が多そうです。





ということで、全4問に対する回答はご覧いただいた通りでした。

ミレニアル世代の生態として予想通りでしたでしょうか?

それともギャップがあったでしょうか?


公式アカウントの運用には、

SNSごとに最適化した運用を行う必要があり、

そのためにはユーザーが各SNSをどう活用しているのかを知ることはとても重要です。


いかに違和感なく、タイムラインにプラットフォームに最適化できるか。

そんなことを考える一つのキッカケとして本記事を活用頂ければ嬉しいです。


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