使いこなしてこそスーパースター?スポーツ選手のSNS活用方法を調査してみた



今回は「スポーツ選手のSNSブランディング」について調査。


スポーツ選手におけるブランディングは知名度を高めたり、もっと好きになってもらうということでしょうか。

今回はスポーツ選手がSNSでどのような投稿をしているのか探っていきます。



大坂なおみ選手の例


9月8日(日本時間9日)


テニスの大坂なおみ選手が初の全米オープン優勝を果たしました。


この優勝により知名度が一気に広まった大坂選手。その様子はSNSにも表れています。


大坂選手のInstagramを見てみると、全米オープン前10本の投稿の平均いいね数はおよそ10,000でしたが、

全米オープン優勝直後の投稿はなんと



およそ250,000件の「いいね!」が付きました。


スポーツ選手が自らを知ってもらうには勝つことが一番。

大坂選手の場合は全米オープン優勝により、一躍世間にその存在を広めました。


そんな大坂選手のインスタでは、普段からテニス以外にも私服や私生活の紹介なども投稿しています。

それらの投稿も優勝後のいいね数は大きく伸びています。




大坂選手を有名にしたのはやはり全米オープンの優勝です。

しかし、優勝後のフォトセッションで有名ブランド「コムデギャルソン」のドレスを着た大坂選手も話題となり、

Instagramもとてもおしゃれ!


大坂なおみ選手=ファッショナブル

というイメージが持たれるようになったのではないでしょうか?


これはまさに選手本人のブランディングですね。

Instagramとおしゃれという相性のよいSNSを使って自ら積極的に発信していることで、

そのブランディングはどんどん強固なものになっています。



テニスの投稿だけだったら、全米オープン優勝後も

ここまで「いいね!」や「フォロワー」を獲得していなかったかもしれません。



クリスティアーノ・ロナウド選手の例


もう一人、見てみましょう。


スポーツ選手の中でSNSのフォロワー数が多い選手といえば…


 

クリスティアーノ・ロナウド選手のTwitterフォロワー数はなんと

74,750,000人


昨季まで所属していたレアルマドリードではCL3連覇を成し遂げ、これまで5度のバロンドール受賞と名実ともに世界一の称号をもつロナウド選手。

すでに多くのタイトルを獲得し、世界的に知られているロナウド選手はどのようにSNSを活用しているのでしょうか。


ロナウド選手のTwitterを見ると、チームでの練習や試合後のツイートが多いですが、それよりもいいね数が多く反響があったものがこちら


この肉体美


自らの筋肉を見せているツイートも多く、そのツイートはサッカーをしていなくてリツイートやいいねがすごい数に!


トレーニング器具・SIXPADの広告にも登場しているロナウド選手。

クリロナといえば筋肉美!というイメージがあるからこその起用でしょう。



また、家族やチームメイトと一緒に写るツイートも多く、こちらも試合後のツイートよりもいいね数が伸びています。


直接発信でき、ファンに近いメディアだからこそ、SNSではプライベートや人柄が垣間見える投稿の方が反応がよいのでしょう。

サッカーの投稿だけだったら、わざわざ本人のSNSで見る必要を感じないかもしれません。


このように本職のサッカー以外でブランディングをするロナウド選手。

超一流はSNSの使い方も違いました!


SNSで人気の選手になれば、リーグやクラブから発信するよりも相当大きな影響力を持ちます。


特にミレニアル世代にとっては、団体の公式アカウントやメディアから発信される情報よりも

自分が好む投稿をしている個人の”インフルエンサー”が発信する情報をよく見て、信頼する傾向にあります。


これからのスポーツ選手はプレーだけじゃなく、SNSを活用してこそ一流?


どんな投稿があったら目に留まるか、ファンになるか、差別化できるか…。

選手自身も”ブランディング”を意識して、コンテンツを発信していく時代です。


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インターン大学生G

スポーツビジネスに興味がある大学3年生。

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