成長を続けるDAZNからプロモーションのコツを学ぶ!

いまや誰もが知っているDAZN。

TVCMやSNS、街中の広告などたくさん見かけますよね。

DAZNはどのような工夫をして、顧客を増やしていったのでしょうか。


今回はDAZNのプロモーションをいくつか紹介します。



「半ライブ」状態のTwitter


DAZNではSNSでも積極的に放送内容を発信しています。Twitterでは試合開始や逆転といった瞬間のライブ映像を切り取って投稿しているので、「半ライブ」のような状態です。





さらに、TwitterではJリーグ毎節1試合を無料配信。これによって誰でも登録前に無料体験ができます。




共通のハッシュタグやビジュアルの「擦り込み」


Jリーグに関する投稿では「#コトシハJガハンパナイ」という共通のハッシュタグをつけて投稿。


必ずこのハッシュタグ(キャッチコピー)を使うことで、今季のDAZNのJリーグはこれだ!というブランディングをしているのだと思います。


またサッカー選手たちのInstagramでは





この投稿が多く見られました。(槙野選手、三竿選手など)


中には乾選手や関根選手など海外の選手も投稿しています!

これだけ多くの投稿が見られるということはDAZNが選手に投稿のお願いをしているのでしょう。




これによって各クラブ・選手のファンの目に入るようにしています。


しかし、中には「DAZNに脅されているの?」や「チームメイトとの写真を載せてほしい」という意見も。

あまり好ましく思ってない人もいるようですね、、、


それでもとにかく使える手段を使って「#コトシハJガハンパナイ」とビジュアルを露出する!

振り切ったやり方ですが、それによって印象に残るのであれば効果のあるプロモーション方法と言えます。


”どんなイメージを持ってもらいたいか”ということはプロモーション方法に大きく関わってくると思います。



著名人の起用


また、今年はとんねるずの木梨憲武さんがDAZNアンバサダーに就任。

Jリーグ開幕戦のセレッソ大阪対ヴィッセル神戸の試合では選手入場の際にイニエスタ選手と手をつなぎエスコートキッズならぬエスコートおじさんで話題になりました。





こうした有名人をすることで知名度や親近感アップにつながりますね。


テレビでのCMもユニークで興味を持ちやすいものになっています!


昨年のCMはお笑い芸人のロバートやボクシング・村田諒太選手とJリーガーがコラボ。

トーレス選手がサガン鳥栖に加入すると、侍の格好をしたCMが格好良すぎると話題になりました。






多くのプロモーションを行っているDAZN。
これにより加入して試合を見たり、スタジアムに足を運ぶ人は少なくないと思います。


お金がある、ゴリ押ししてくる、というような印象を仮に持たれても、DAZNとしては認知され、日本のスポーツ市場を切り拓いて、加入者が増えれば良いのだと思います。


また、結局サービスやコンテンツに満足感があれば、批判には繋がりにくいです。最初の頃は不満の声も多かったDAZNですが、今はあまり聞かなくなりました。

Jリーグファンにはかなり浸透しているDAZNですが、今後はどのような展開をしていくのでしょうか?


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執筆者:インターン大学生G

スポーツビジネスに興味がある大学3年生。

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