2019年1月~3月のスポーツビジネスニュースまとめ

もう4月になり新年度がはじまりましたね。

1月~3月では新シーズンに向けて、スポーツ業界が大きく変化するようなニュースがありました。

今回は2019年1月~3月の間の、注目スポーツビジネスニュースをまとめてみました!



1月 ヴィッセル神戸・楽天イーグルス スタジアムの完全キャッシュレス化


楽天を親会社に持つ、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスおよび、Jリーグ・ヴィッセル神戸は、2019シーズン、本拠地である楽天生命パーク宮城、ノエビアスタジアム神戸の完全キャッシュレス化を発表しました。


プロ野球チームの本拠地スタジアムにおける、チケット、飲食、グッズなど全店舗のキャッシュレス化は、世界で初めての取り組みで、今後の展開に注目が集まっています!

詳細については、下記の記事にまとめているのでぜひご覧ください!


ついに完全キャッシュレスのスタジアムが登場!スポーツに進出するキャッシュレス化の波

http://dawn.dsc-web.com/millennials-sports/business/cashless



2月 米スーパーボウル ストリーミング視聴の制限撤廃で視聴者数が30%



2019年2月3日(現地時間)、米ジョージア州アトランタでプロアメリカンフットボールNFLの優勝決定戦「第53回スーパーボウル」が開催されました。


今回から、ストリーミング配信の視聴制限を開放したことにより、1分間当たりの平均視聴者数が30%上昇したそうです。

昨年まで試合のライブストリーミングを観るには、有料ストリーミングサービスや特定の携帯キャリアとの契約が必要でした。

しかし、今回から加入者以外にも開放し、有料ストリーミングチャンネルはもちろん、NFLの公式サイトやCBS Sportsのサイト、Yahoo Sportsのアプリなどから誰でも無料で視聴できるようにしました。



すると、毎分平均視聴者数は昨年を31%上回る260万人を記録しました。

ただ、アクセスの集中による配信の遅延が深刻化。

最大で47秒の遅延が発生してしまい、ユーザーからは非難の声が出ているそうです。


参照

https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/column/15/052000044/022000082/?P=1&ST=SIO-tec



3月 JリーグとNTTがデジタルアセット活用推進へ、映像など資産を一元化



日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とJリーグメディアプロモーション、NTTグループは2019年3月14日に共同会見を開き、2019年シーズンから著作権を有する全てのデジタルアセットを集約し、制作・編集・供給・配信などを一元的に管理するデジタルアセットのハブ機能「Jリーグデジタルアセットハブ(通称、Jリーグ FUROSHIKI)」の構築に着手すると発表。


以下の3つの情報を公開し、注目を集めています。


〇J1クラブ向けに、戦術分析ツール「LIVE SCOUTER」の提供


顧客向けに屋内施設にスタジアムをデジタル再現した、「デジタルスタジアム(仮)」構想

5月12日(日)に行われる、ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズを対象に、プロトタイプとなるライブビューイングイベントを都内施設にて開催すると発表しています。


オンデマンド視聴者向けVRなどのxR技術を活用した新たな映像サービス

NTTドコモがDAZNからのサブライセンスを受けて提供する「docomo Sports VR powered by DAZN」において提供されるそうです。


参照

https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/110200006/00169/

http://www.ntt.co.jp/news2019/1903/190314a.html



以上、2019年1~3月の注目スポーツビジネスニュースでした!



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インターン大学生O
三度の飯より歌うのが好きな大学3年生。

最近食べ歩きにはまっていて、うどん屋さんめぐりに精を出している。


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