令和効果測定!新元号のコンテンツ力・拡散力は半端なかった!?

2019年5月01日に新元号の令和がはじまりました。


喪に服した昭和から平成と打って変わって、平成から令和への改元は、大きな盛り上がりを見せました。

今回は、”令和”がどのような盛り上がりを見せたかを紹介したいと思います!!



新元号に関連するツイートが注目を集める


twitter Japan社は5月7日に、【週間RT 4/29 - 5/5】を公開しました。


その中で紹介されていた、14個のツイートのうち10個が新元号に関連したものでした。




平成から令和に変わる一週間で最も拡散されたのはこの絵

なんと、驚異の18万RTを獲得していました。


 


メディアイベントとしての改元


今回の"令和"への改元は、200年ぶりとなる天皇の生前退位の影響もあって、


一躍メディアイベントとなりました。


そして、多くの企業がプレゼントキャンペーンなどによって、”令和効果”にあやかろうとしていました。



明治 R-1 令和お祝いボトル




マクドナルドジャパン 改名バーガー


今回は文章あたりのリアクション数を調べる「BuzzSumo」という計測ツールを用いて、”令和”がどの程度のマーケティング効果があったのかを分析してみました。


令和コンテンツ 最もバズったのは??


まず、令和というキーワードが入ったコンテンツで一番ユーザーのリアクション数が最も多かったものを紹介します


それは、ビジュアル系エアバンドのールデンボンバーがyoutube上で発表した”令和”という曲でした。






新元号の発表から2時間ほどで発表されたこの動画は、大きな注目を浴びました。

歌詞の大半をつくりあげた状態から、サビの部分に発表された「令和」を当てはめるなどという制作過程もすべてLINE LIVEで公開し、ファンに見守られながら完成しました。



その甲斐もあってか、Facebook・Twitterでそれぞれ3万回以上シェアされていることがわかります。


そして、公開された動画は現在1,000万回近く再生されています。



新元号の拡散効果、ヒカキンの10倍以上?





次に、インターネット上に存在する文章数(Articles Analayzed)とそれに対するユーザーの反応の総数(Total Engagements)に着目して令和を分析しましょう。


インターネット上に、令和が含まれる文章は約13万あることがわかりました


そして、ユーザーは令和に関するコンテンツに対して、クリックや共有・拡散といった反応を合計500万回近くしていることがわかりました。


これがどのくらいの数なのかわかりにくいと思うので、人気ユーチューバーのヒカキンさんの分析結果も紹介します。



上の画像の通り、カリスマユーチューバーの”ヒカキン”という単語について、

ネット上に存在する文章数は9,414個、そしてそれに対するユーザーの反応数は約45万回ということがわかりました。



ヒカキンを1倍とすると...


それでは、ヒカキンさんの分析結果を1としてみたときの、令和はの文章数・ユーザーの反応数をグラフにしてみました。

その結果は...


文章数はおよそ13倍



ユーザーの反応数はおよそ10倍

まとめ

”令和”のコンテンツ力、拡散力は、ユーチューバーのヒカキンさんと比較しても半端ないということがわかりました。

そう考えると、令和ブームに乗っかった企業は正解でしょう。

今回の改元のようなイベントは頻繁に来ないかもしれませんが、こうした世の中のイベントに積極的に乗っかっていくのは重要だと再認識させられた分析結果でした。


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インターン大学生O
三度の飯より歌うのが好きな大学4年生。

讃岐うどん、博多うどんの主要店の食べ歩きを終えて、次は伊勢うどんの食べ歩きを模索中。



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