アスリートは今、何を発信している?SNSコンテンツやオンラインでの取り組み事例

新型コロナウイルスの影響で活動が制限されるなか、

アスリートはどのような発信をしているのでしょうか?


SNSコンテンツやオンラインでの取り組みを集めてみました。



トレーニング動画・スキルチャレンジ動画


多いのはやはりこれ。

お家でもできるトレーニングの紹介や、アスリートの技を見せるチャレンジ動画の公開です。


世界的スター・イニエスタ選手もトレーニング動画を投稿。

イニエスタ選手は3月の1ヶ月間でTwitterで約4,000、Instagramで約8,500フォロワーを獲得しています。

桁がすごい…。



奥様のTikTokアカウントでトレンドの「プランクチャレンジ」を投稿した動画には9万いいねがついています。

TikTokにイニエスタ選手が登場したというのはインパクトが大きかったようです。



サッカー日本代表選手やJリーガーも続々投稿。





五輪アスリートたちも。







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#コロナに負けるな #自宅トレーニング

Takuya Haneda/羽根田 卓也(@takuya_haneda)がシェアした投稿 -



〇〇チャレンジとしての広がり


投稿した技が「〇〇チャレンジ」として、他の選手や一般に広がっていくものもあります!


単体の動画で終わるのではなく、こうした展開を見せると波及効果は抜群。

誰かの投稿から元動画が見られたり、他の動画を辿っていったりされることで、より多くの人の目に留まることに繋がっています。



小野伸二チャレンジ


小野選手がトラップのコツを解説するこちらの動画は

「うますぎる!」と話題になり、「#小野伸二チャレンジ」へと繋がっていきました。



「小野伸二チャレンジ」と言い出したのはおそらく、元動画投稿から2日後の宇賀神選手。

チャレンジは失敗…笑



そこからの「小野伸二チャレンジ」の投稿件数の推移がこちらです。

2週間余りで、Twitterでの投稿数は約120件、Instagramでは170件となっています。


Twitter


Instagram


投稿の内容を見ると、子供から大人まで多くのサッカーファンが参加していることがわかります。

Twitter / Instagram



他の選手やOBも参加。クラブでのトレーニング後にわいわいする様子も。



田中パウロ淳一選手や、宇賀神選手のチャレンジはニュース記事にも取り上げられ、

さらに拡散される要因となりました。


山口MF田中パウロ淳一の“小野伸二チャレンジ”が面白い!?「さすが」「おもろい笑」(ゲキサカ)

「僕の失敗動画が思わぬ反響を…」浦和MF宇賀神が“小野伸二チャレンジ”にリベンジ(ゲキサカ)



トイレットペーパーリフティング


世界のサッカー選手の間ではトイレットペーパーリフティングに挑戦する選手が多く見られます。


「ESPN」公式インスタグラムではメッシ選手も挑戦。






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@leomessi crushed the #StayAtHomeChallenge 👏

ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿 -


#SportsAssistYou#いまスポーツにできること ~」としてコンテンツを配信している日本サッカー協会のインスタグラムでは久保建英選手の挑戦も。



エアロビチャレンジ


Bリーグ田渡凌選手の投稿から流行を見せているのは「エアロビチャレンジ」。


元動画の面白さはもちろんですが、いくらでもアレンジできそうなところもSNSの拡散性に合っているかもしれません!





小野選手のように「スゴ技」だけど誰でも挑戦できる、

もしくは、田渡選手のようにキャッチーで楽しいということが拡散されるポイントでしょうか。



啓発メッセージ


影響力のあるアスリートが、しっかりと今すべきことを自分の言葉で発信するのも重要なことです。

多くのアスリートやリーグ、クラブが、外出自粛を呼びかけるメッセージや、手洗い動画などを発信しています。





ライブ配信・オンラインMTG/トレーニング


インスタストーリーで質問を募集したり、インスタライブを行ったりする選手も非常に多くなっています。


その中で、アスリートたちがコラボするケースも増えています。

八村塁選手とダルビッシュ有選手のインスタライブは豪華すぎる!と話題に。


一人でのライブ配信よりも

他の選手と絡みや、競技の垣根を超えてのコラボはレア感が増して注目が集まっています。



インスタやLINE LIVEではなく、

zoom等を使ってより直接コミュニケーションを試みる選手も出てきています。


普段からTwitterで積極的に発信しているアイスホッケーの三浦優希選手は

zoomで直接お話する人を募集。


Jリーグ栃木SCの菅和範選手とzoomで話をしたそうです。



本田圭佑選手はオンライントークやオンライントレーニングを実施。


オンラインだからこそ“近づける”“簡単に繋がれる”ということもあるのではないでしょうか。


近年オンラインサロンなどが活発になっていますが、

アスリートもオンラインで付加価値の高いコンテンツを提供していくことができそうです。



Youtubeチャンネル


アスリートがYoutubeチャンネルを開設して発信することは増えてきていましたが、

この新型コロナウイルスでの中断を機に始める選手も出てきています。




以前からチャンネルを運用している選手はトレーニング動画の公開したり、今思っていることを発信したり。





一方でダルビッシュ選手は、サブチャンネルではゲーム動画を上げ続けています。笑


家で暇つぶしにYoutubeを見るユーザーは増えていますので、

だらだらと見て楽しめるコンテンツもYoutubeには向いていますね。



Youtubeでのコンテンツを伸ばすには「Youtubeらしさ」も重要なポイントです。



まとめ


アスリートがスポーツをできない、ということは非常に苦しい状況ですが

多くのアスリートが様々な形でSNS等を通じて発信しています。


アスリート自身が発信することで、社会的責任を果たしつつ、

ファンを楽しませたり、スポーツの価値をアピールしたり、新たなマネタイズポイントを生み出したりすることもできるはず。

この状況だからこそ、ますますアスリートからの発信が増えていくといいですね!


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